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【DANGER DANGER】
本日は【DANGER DANGER】
80年代後半のAmericanRcokでは一番好きなバンドです。
1989年にバンド名と同名タイトルのアルバム「DANGER DANGER」でデビュー
当時は溢れるように有象無象のバンドが現れていた時期であり
ビジュアルが良いとどうしてもややアイドルちっくに取り扱われたりしていました。
彼らもやや黄色い声援の飛ぶバンドであったことは事実ですが
DANGER DANGERの特徴と言えば、とにかくその楽曲の良さ。
わかりやすく言えばいわゆる≪キャッチー≫なのでしょうが、
そんな安い響きではなく、本当にメロディー

多くのバンドが消え行く中、彼らは今でも地道に活動を続けており
国内にも根強いファン層がいるんですよね。
若い人なんかで聞いたことがない人は是非聞いてみて下さい
メロディアスロック好きならきっと気に入ると思います

「Under The Gun」
「Beat The Bullet」
「Rock America」
「Monkey Buisiness」
「I Still Think About You」
バラードはやっぱこれですかねぇ
ちなみに初期のギタリストであるAndy Timmons
かれも系譜で言えば、テキサス・ギター・スリンガーって奴ですが
バンド脱退後はややフュージョンっぽい音をやっています。
この曲での2:00過ぎ辺りからの泣きはなかなかのものですよ

「Cry For you」
【WARRANT】
きてます
Pearl Jamはやはり「TEN」!
やっぱ【Black Crowes】だよな
LENNY KRAVITZ
【LENNY KRAVITZ】
ん~、意外とジャンル分けで迷います。
バイオ的なものは、例外なく他のサイトにお任せしちゃいまして徒然と

現在7枚(多分)のアルバムをリリースしているのですが、
個人的には初期2枚の「LET LOVE RULE」/「MAMA SAID」がBestかなと思っています。
最近のアルバムはどうもしっくり来ないといいますか、
簡単に言うと聞いていても「来ない」んですわ

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Blind Melon
今日は【Blind Melon】
彼らの音を始めて耳にしたのも、当時、店頭に並んだばかりの外盤でした。
チープな音作りながら、2本のギターが全く違うラインをなぞるリフ(っていうのかね、コレ)が、
妙に耳に残って、即買いしたのを覚えています。
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Brian Setzer Orchestra
今日は【Brian Setzer Orchestra】
【Stray Cats】のVo兼GのBrian SetzerによるBigBand
大元はB:大が【Stray Cats】に大ファンだった絡みで
聞いたのが、このBigBandSoundにはまってしまいました。
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GooGooDolls
今日は【Goo Goo Dolls】
いわゆるAmericanRockになるんですが、全体を通じて
切ない感じが漂っているイイ曲を書くBandです。
日本ではおそらくこの曲がそこそこラジオでかかって知名度をあげたような記憶が
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Hellacopters
今、個人的にRockBand(HRではなくて)というと思い浮かぶのが
【Hellacopters】です。
【Backyard Babies】もかなり好きですけど、これはHardRockかなと。
こういうのって、感覚的分類なんで異論反論あるでしょうが、しょうがありませんね。
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ENUFF Z'NUFF
実力があるのに、過小評価されているバンドってたくさんありますよね。
【ENUFF Z'NUFF】もその一つだと言えます。
デビュー当時の彼らはグラム・ロックよろしくなビジュアルをしており、
そのイメージが先行して、音楽自体を正当評価される機会を十分に得てませんでした。
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The Rasmus
個人的に哀愁Rockと言えば外せないのが【The Rasmus】
フィンランドのバンドです(最近、お気に入りバンドの北欧率が異様に高い

楽曲はエヴァネのように、ソロというものがあまり無く
全体的にダークかつ哀愁が溢れんばかりの曲のオンパレードです
個人的にはエヴァネよりも圧倒的に楽曲が優れている・・・いや、好みです
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Tim Christensen
ギターインストアルバム
サトリアーニに代表される系統のギタリストによる
インスト・アルバムで、ここ数年のMost Favariteなのが
【Kiko Loureiro】http://www.kikoloureiro.com.br/
ブラジル産、メロディック・パワー・メタルバンド【ANGRA】のリードギタリストです。
彼のSolo Album「NO GRAVITY」は名盤と言っても過言ではないのです。
全て、インストですが、速弾きといえばのShrapnel Recordsテイスト全開の曲から
JAZZはたまたガットギターを駆使したラテンフレイバー溢れる曲まで、
その多彩な才能を存分に盛り込んだ至極の1枚です。
「ESCAPING」
Mãos
Choro de Criança
単にMetalBANDのギタリストってので片付けるのはあまりに惜しい一品。是非、機会があればちゃんとした音源で1枚通して聞いてみて下さい。
Myspace:【Kiko Loureiro】
ちなみに、曲だけで行くとこちらもお気に入り
【Andy Timmons】CRY FOR YOU
や~やっぱいいなぁ
